7/6(土)、7/7(日)、3DDesignShowroomにてイベント「OPEN HOUSE 2024」が開催されました。
また同時にBMW XM用エアロパーツの初公開となり立ち会うことができました。
今回のイベントでは、既存の商品だけで無く、これから発売される発売前のマフラーや、エアロパーツのデザイン、その他パーツの性能について実際に3DDesignスタッフさんに伺うことが出来たり、BMW XMのもつ魅力を3DDesignがどの様に引き立てるのか詳しく見ることができましたのでご紹介します!
- 3DDesignのこだわりとエアロパーツの魅力
- BMW XM カスタムの新境地
- イベントのハイライトの1つとなったXM
- エアロパーツのデザインと機能性の融合
- BMW XM カスタム:リップスポイラー
- BMW XM カスタム:リアディフューザー
- BMW XM カスタム:ルーフスポイラー
- BMW XM カスタムの可能性
- 今後の展開
- エアロパーツのデザインと機能性の融合
3DDesignのこだわりとエアロパーツの魅力
3DDesignは、車のカスタムパーツ市場で長い歴史を持つブランドです。製品は常に高品質であり、車のパフォーマンスと美観を高めることに焦点を当てています。今回のBMW XM用エアロパーツもその例外ではありません。
BMW XM カスタムの新境地
新しいエアロパーツは、BMW XMのスポーティな外観をさらに引き立てるデザインとなっています。フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーなど、各パーツは精密に設計され、車のエアロダイナミクスを向上させます。
イベントのハイライトの1つとなったXM
私は今回のOPEN HOUSE 2024イベントで初日の午前中に伺ったのですが、既に多くのBMWファンが集まっていました。3DDesignスタッフさんと、各パーツの詳細な説明であったり、技術的な特徴など実際に伺うことができる貴重なイベントでした。梅雨空のなか天気にも恵まれて外にも、MINIやBMWが並んでいたのですが、Showroom内を見てみると、あるじゃないですか!XMが。
エアロパーツのデザインと機能性の融合
BMW XMはその独自のデザインと強力なパフォーマンスで人気がありますが、3DDesignのエアロパーツを装着することで、さらに個性的なカスタムが可能になります。新しいエアロパーツは、フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザー、ルーフスポイラーと複数のパーツで構成されており、それぞれが車の空力性能を向上させると同時に、視覚的にも大きなインパクトを与えます。
BMW XM カスタム:リップスポイラー
XMの根本的なデザインラインを邪魔せず、かつスポーティーさを強調するデザイン。
リップスポイラー中央のダクトが3DDesignMモデルデザインのアイデンティティを感じます。
BMW XM カスタム:サイドスカート
ちりもピッタリで感動。
BMW XM カスタム:リアディフューザー
リアディフューザーは複雑な形状ですがこちらも純正かと思うほど完璧な形状。
BMW XM カスタム:ルーフスポイラー
カーボン目が本当に美しい。
純正ホイール
「BMW」をこれでもか!というほど主張してくるXMの純正ホイール。これが不思議とボディ全体を見ると違和感ないんですよね。
BMW XM カスタムの可能性
2023年にリリースされたばかりの車種ですので、まだ他メーカーさんもXMエアロパーツはこれからといったところでしょうか。そんな中発表のあった3DDesignのエアロパーツはBMW XMをさらに個性的で魅力的な車に変えるための最適な選択肢です。XMオーナーにとっては、3DDesignのエアロパーツは車を自分だけの特別な存在に仕上げるための強力な武器となるでしょう。
今後の展開
3DDesignは、今後もBMWをはじめとする多くの車種に対応したエアロパーツを開発していく予定です。新しい技術やデザインを取り入れた製品が続々と登場することに期待しましょう。
以上が、3DDesignによるBMW XM用エアロパーツ初公開の詳細です。BMW XMの魅力をさらに高める素晴らしいアイテムとなること間違いなし。
詳細については3DDesignへ!