【新型BMW 2シリーズ グラン クーペ登場】— 走りもデザインもガチで進化!街乗りからドライブまで完璧な一台

どうもBMWZone編集部です!
ついに、待望の 新型BMW 2シリーズ グラン クーペ(F74) が日本でも発売開始!
「コンパクト×スポーツ×ラグジュアリー」を全部叶えた新モデル、これ、正直“めちゃくちゃ欲しい”ってレベル。

今回は、新型2シリーズ グラン クーペの魅力を、ガジェット好きやデザイン好きも唸る視点からガッツリ見ていきましょう!


走りに本気!「48Vマイルド・ハイブリッド」搭載で気持ちよさMAX

画像:BMWJapan公式より

今回の目玉はなんといっても、48Vマイルド・ハイブリッド・システムの搭載。
このシステム、アクセルを踏んだ瞬間にガツンとアシストしてくれて、走り出しが「これ本当にコンパクトカー?」ってくらい軽やか。
しかも燃費まで良くなるので、エコなドライバーにも最高。

▼スペックざっくりまとめ

モデル出力トルク価格(税込)
BMW 220 Gran Coupé M Sport125kW(170ps)280Nm¥5,280,000
BMW 220d Gran Coupé M Sport(ディーゼル)120kW(163ps)400Nm¥5,480,000
BMW M235 xDrive Gran Coupé(Mパフォーマンス)221kW(300ps)400Nm¥7,340,000

とくにM235 xDriveは4WD(xDrive)に、Mスポーツ・ブーストという怒涛の加速を生む新機能付きで、「踏んだら即ジェット」状態。
高速道路はもちろん、山道やワインディングロードで「駆けぬける歓び」が本気で体感できます。

👉 詳細スペック: BMW公式


新デザインがマジでカッコいい

BMWと言えば「キドニー・グリル」だけど、今回はそのグリルも斜めカットというアグレッシブ仕様。
アダプティブLEDヘッドライトも超シャープで、夜のドライブが映えすぎるやつ。

リアもワイドなLEDライトで、後ろ姿からも”できるクルマ感”バッチリ。
ボディサイズも全幅1,800mm・全高1,445mmと、日本の立体駐車場でもギリOKなコンパクトさがGoodポイント。

新型BMW 2シリーズ グラン クーペを画像で見ていく!

画像:BMWJapan公式より

M5のDNAを引き継ぐデザイン

M5と同じファミリーフェイスになり、まるでM5セダンを思い起こさせるデザイン!走りを予感させますね。

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画像:BMW公式より ー M5

デジタル装備もバチバチ最新

そして今回、BMWカーブド・ディスプレイが標準装備!
もうメーターとナビが一体化して、未来カー感が半端ないです。
しかも、BMWオペレーティング・システム9だからサクサク動いて、直感的な操作もOK。

「OK, BMW」とか名前をつけて呼べばAIアシスタントが対応してくれるので、もはや車という名のロボット。
さらに「My BMW」アプリと連携すれば、Amazon Alexaも使えちゃうので、
「アレクサ、ドライブに合う曲かけて」で準備OK。


安全装備が”もはや標準”

BMWってスポーツ性能のイメージが強いけど、安全装備もガチ。
新型2シリーズ グラン クーペは、

  • ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援(M235 xDriveは標準)
  • アクティブ・クルーズ・コントロール
  • レーンチェンジ/ディパーチャー・ウォーニング
  • 衝突回避ブレーキ

などなど、全部盛り。
細い路地で自動バックできるリバース・アシストも、日本の街乗りで助かる標準装備。


キーレスどころじゃない「BMWデジタル・キー・プラス」搭載

スマホやApple Watchを持っていれば、クルマに近づくだけでロック解除、乗り込んでそのまま走り出せる神機能も標準。
もはや「物理キー?なにそれ?」時代です。


3年間メンテ無料でコスパも良し!

購入すると3年間のメンテナンス無償(BMWサービス・インクルーシブ・プラス)が付くので、タイヤやキーの破損もカバー。
「輸入車=メンテ高い」のイメージをぶち壊す設定ですね。


【結論】新型2シリーズ グラン クーペは”買い”か?

ぶっちゃけ、
✅ 小さくて乗りやすい
✅ ハイブリッドで燃費も走りもいい
✅ デザインが今っぽく超カッコイイ
✅ 安全装備もフル装備

――これだけ揃ってるなら「買い」です。
特に絶妙なサイズ感のM235 xDriveはスポーツとラグジュアリーのいいとこ取りで、「日常も走りも妥協したくない人」にはドンピシャじゃないでしょうか。


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