愛車の売却って、車好きにとって最も胃が痛くなるイベントじゃないですか?
「大切に乗ってきた愛車を安く買い叩かれたくない」 「でも、一括査定に登録して電話が鳴り止まないのは絶対に嫌だ」 「ディーラーの下取りが安いのは知ってるけど、他を回る時間もない…」
私も全く同じ悩みを抱えていました。 特に私のF34(3シリーズ グランツーリスモ)は、DIYでメンテナンスし、洗車も徹底して愛着を持って接してきた相棒です。安売りなんてしたくありません。
そこで今回、重い腰を上げて「ディーラー下取り」と、今話題の画像査定サービス「カチエックス(KATIX)」を徹底比較してみました。
とはいえBMWって値落ちが激しいので正直あんまり期待していませんでした。
結論から言います。 私のBMWも、ディーラー下取りより圧倒的高い査定額がつきました。
論より証拠。まずは衝撃の査定結果をご覧ください↓
査定額【証拠公開】カチエックス vs ディーラー BMW 3シリーズ(F34)の査定額を比較!
ディーラー実車査定額:550,000円と言われていたのですが、カチエックスをやった結果は・・・

論より証拠です。なんと683,000円これが 私の愛車、BMW 3シリーズ グランツーリスモ(F34 320i Mスポーツ 平成25年式)の実際の査定結果となりました。
ディーラーの下取り相場はかなり渋い
まずは、次の車の購入検討も兼ねて、BMW正規ディーラーから事前にメールで提示された下取り概算額は、なんと40万円。

えっ、嘘でしょ・・・?まあこんなもんか?さすがに少々ショックを受けましたが、現車を見れば評価は上がるはず!と期待して店舗で実車を見て頂いたところ。。

ディーラー実車査定額:550,000円
担当者の方からは「年式に対して、塗装の状態があまりにも良いですね!非常に綺麗です」と、日頃のメンテナンスを絶賛していただきました。これは素直に嬉しかったです。
しかし、提示された金額は55万円。 当初の40万円からは上がりましたが、「綺麗に乗っていても、ディーラーの下取り基準だとこれが限界」という現実を突きつけられました。
【衝撃】カチエックスは写真を撮って68万3000円!

カチエックス最終入札額:683,000円
結果が出た瞬間、スマホの画面を二度見しました。
ディーラー下取りと比較して、その差額は「+133,000円」。 これはやらなきゃ損ですよね?
カチエックスってどんなサービス?従来の一括査定と比べて超絶楽で安心だった。

最近テレビCMなどでも見かけるようになった「カチエックス(KATIX)」。 一言で言うと、これまでの車買取サービスの最大の欠点を解消した売却方法です。
私がなぜそう感じたのか?一括査定って精神的に消耗戦なんですよね。
従来の「一括査定」は精神的にも体力的にも消耗戦
今まで、ディーラー下取りよりも高く売るための「王道」は、ナビクルやカーセンサーなどの一括査定サイトを使うことでした。
複数の買取業者を同時に競わせる(相見積もりを取る)ことで、確かに高値は出やすくなりますが、 しかし、その代償として凄まじいストレスに耐える必要がありました。
- 買取店からの電話がジャンジャン鳴り止まない
- 複数の業者を相手にするのが面倒
- 買取店を自宅に呼ぶと「近所の目」が痛い
- 売却をキャンセルするのが言い出しづらい(これ意外とキツイです。)
上記すべて私の過去の実体験です。本当に疲れるんですよね。
カチエックスはそんな「一括査定の地獄」を感じませんでした。
カチエックスは「写真だけ」。面倒な交渉は一切なかった

カチエックスは、査定から入札結果まで、すべてネット(スマホ)だけで完結します。 私がやるべきことは、愛車の写真を撮ってアップロードするだけ。

説明に沿って操作するだけなので写真を撮影してアップロードも簡単でした。
- 電話は一切鳴らない(やり取りはチャットのみ)
- 誰とも会わなくていい(自宅に業者を呼ばなくてOK)
- 駆け引き不要(システム上で勝手に価格が競り上がる)
これが、私が体験したカチエックスの正体です。 忙しい方や、電話や交渉が苦手な方、楽に、高く売りたい方におすすめのサービスですよね。
カチエックスのメリットとデメリット
私が唯一デメリットとして感じた部分について感じたのは、キャンセル料が発生しない買取キャンセルのタイミングについてWebサイトのQ&Aを見ると少々分かりにくかったこと。
唯一感じたデメリット:キャンセル料が発生しないキャンセルのタイミングについて

Webサイトの説明ではキャンセル料が発生しないキャンセルのタイミングについて少し曖昧な説明だったので、気になっていましたが、実際に使用してみると一目瞭然でした。

オークションが終了した後、Web上のマイページから売却を希望しない場合は「売却を希望しない」を選択して送信すればOKです。これだけ!
まずは相場だけ調べておきたいというのが気軽にできます。
この気軽さが心強かった。
カチエックスのメリット:それでも私がカチエックスを選んだ11の理由
上記のデメリットを差し引いても、これ以上のメリットはありませんでしたので整理しておきます。
- しつこい電話なし → 過去のように痛い目には会いたくない。
- ディーラーより圧倒的に高く売れる → 泣き寝入りはしたくない。
- 売却決定までネットで完結できる → 査定員と会う時間や場所の調整が不要。
- 全国300社が参画 → 高値を狙える。
- キャンセル無料 → キャンセルが気兼ね無くできる。
- 現地で減額なし → 裏切られる心配もなし。
- 自分で写真撮影してマイページから送信 → 写真撮影は自分の手が空いたタイミングや、天気の良い撮影日和を狙える。(セルカさんに査定に来て頂いた日は雪が降りました 泣)
- オークションのライブ感が楽しい → 「お、また上がった!」とマイページを見るのが楽しみになります。
- 出品手数料も無料 → 初めから最後まで完全無料で利用できます。
- 査定後に買取店との価格交渉もカチエックスが代行してくれる → さらに落札価格以上の高値が狙えます。
- 車の受け渡しにエクスクロー方式(先に代金が支払われる)を採用 → 代金が支払われない心配がない。
本当に楽すぎてオークションが終わったあと感動を覚えました。
他の買取業者と比較してみた!カチエックスとセルカどっちがいいの?
カチエックスがの査定額が高かったのは分かったけど、他の似たようなサービスはどうなの?
そんな疑問を抱きまして、私が実際に利用した他の買取業者との比較を本音で書きます。
結論から言うと、「手間」と「価格」においては、カチエックスが最強でした。
セルカで査定してみた結果!
カチエックスと同じ「オークション形式」で人気のある「セルカ(SellCa)」 。こちらも非常に評判が良いサービスなので、実際に申し込み、査定を受けてみました。
その結果がこちらです。

- BMWディーラー下取り:550,000円
- セルカ査定額:588,910円
- カチエックス査定額:683,000円
ご覧の通り、セルカもディーラー下取りを約4万円上回っており、決して悪い結果ではありません。 むしろ、ディーラーだけで決めてしまうよりはずっと良い選択肢です。
カチエックスとセルカを比較して感じたメリット・デメリット
セルカの最大の特徴は、セルカの査定員に来て頂いて写真を撮ってもらえる点です。 実際に私の自宅にも査定員が来てくれて、30〜40枚ほど丁寧に写真を撮ってくれました。対応も非常に誠実で、オークションの相場感なども親切に教えていただき、本当に感謝です。
しかし、カチエックスと比較すると「手間」が気になりました。
- セルカ: 査定員との日程調整が必要。当日は立ち会いが必要(撮影などで約1時間)。
- カチエックス: 自分の好きなタイミングでスマホ撮影するだけ(約30分)。誰とも会わない。
スケジュールを空けて査定員に来てもらったセルカよりも、 スキマ時間に自分でパシャっと撮っただけのカチエックスの方が、結果として約10万円も高かったのです。
「プロに撮ってもらった方が高く売れるのでは?」と思っていましたが、結果は逆でした。 この事実がある以上、私はまずは手軽で高値がついたカチエックスから試すべきだと感じました。
カチエックスで売却後 車両の引き取りや入金の流れについて
最後に、実際にカチエックスで売却手続きを進めた際、その後どうなるかについて触れておきます。
結論から言うと「指示通りに待っていれば終わる」というくらい簡単。

質問があれば専任のスタッフがWebマイページ内のチャットで丁寧に教えてくれます。 自分で調べる必要はゼロ。指示された通りに動くだけでOK。迷うことはありません。
後から減額される心配がない
もし「事故歴なし」と言っていたのに事故車だった場合など嘘の情報入力があった場合は取引停止になりますが、私たちが正直に写真をアップしていれば、現地で減額されることはありません。 「現車確認後の減額」がないのは、カチエックスの大きな安心材料でした。

持ち逃げ防止の「エスクローサービス」がある
「車を引き渡したのに入金されない!」というトラブル(いわゆる持ち逃げ)を防ぐため、カチエックスでは「エスクロー決済(カチッと安心決済)」という仕組みを採用しています。

これは、「カチエックスが先に買取店から代金を預かり、その確認が取れてから車両を引き渡す」というシステムです。 お金の確保が確定してから車を渡すので、入金トラブルが未然に防がれています。これも安心材料の一つでした。
カチエックスの注意点
いくつか事前に知っておくべき注意点があります。スムーズな取引のためにまとめておきます。
- 傷、汚れ、修復歴、エンジンの不調などは隠さず正直に。写真と実車に大きな差異(虚偽)があると、取引中止や減額の対象になります。
- 査定後の「売却を希望する」ボタンを押した後に自己都合でキャンセルすると、1万円程度の違約金が発生します。
- 査定額の有効期限は「4〜7日間」それ以降は再査定となり、金額が下がるリスクもあります。
- 最後だけは「電話」が必要 売却決定後の「車両引き取り日程の調整」のみ、運送業者との電話連絡が必要です。完全非対面なのは「査定まで」となります。
- 対面ではないため、チャットの返信には多少のタイムラグが生じます。
どれも車を売買する上では「当たり前」のルールばかりです。 普通の進め方をしていれば、トラブルになることはまずありませんのでご安心ください。
社外カスタムパーツが付いていると査定は下がるのか?カチエックスに聞いてみた
ホイールやマフラー、グリルなどをカスタムしていたので「改造車は査定が下がるの?」と心配になりますよね。
私の車もそうです。
そこで、私がカチエックスに直接問い合わせてみました。 ご返答頂いた回答がこちらです。
基本的に純正状態でのご売却と、社外品を個人売却でお売りいただくことが、最終的にお手元に入る金額が一番高くなると思います。 上記がお手間の場合は、カスタム車+純正パーツを含めての査定が高くなる傾向がございます。
上記ご参考になれば幸いです。
つまり、「高い手取り」を狙う方法は以下の2パターンです。
【パターンA:DIY派の最強ルート】
- 車体: 純正に戻してカチエックスで売る(万人受けするので高値がつく)
- パーツ: 外した社外パーツをメルカリやヤフオクで売る → 「車体売却益 + パーツ売却益」でトータルの手取りが最強になります。 手間を惜しまない方はこれが正解です。
【パターンB:忙しい人の時短ルート】
- 車体: カスタムしたままカチエックスに出す。
- 条件: 「外した純正パーツも車に積んであります!」という写真を必ずアップする → これなら、「次のオーナーが純正に戻せる」という安心感があるため、減額されにくい傾向になります。
まとめ:圧倒的楽さと高値が狙えるのがカチエックスだった
私も苦い経験があるのですが、「高く売るには、電話地獄に耐えて、何社とも交渉しなければならない」という苦労は、もう完全に古いです。
カチエックスは一括査定の魅力の高額査定と、圧倒的な楽さを掛け合わせた、現代の車買取査定の最適解でした。
- ディーラー下取りより13万円も高く売れた(高額査定の実績)。
- 一括査定特有の「鳴り止まない営業電話」が一切ない。
- スマホで写真を撮って送るだけ、作業時間はたったの30分。
- 査定員を自宅に呼ぶ必要がなく、誰とも会わずに完結する。
- BMW専門店や輸出業者が参加しており、希少なオプションやグレードが評価される。
- 匿名でオークションに出せるため、個人情報が守られて安心。
- 金額に納得できなければ、契約ボタンを押す前なら無料でキャンセル可能。
- 面倒な駆け引きや価格交渉は、システムが自動で行ってくれる。
- 入金トラブルを防ぐ「エスクロー(預託)決済」導入で信頼できる。
- ローンの残債があっても、面倒な完済手続きを代行してくれる。
- 整備記録簿やタイヤの銘柄など、愛着を持って維持した点がプラス査定になる。
私が過去に味わったような「ディーラーで安く買い叩かれる悔しさ」や「一括査定の電話地獄」を、二度と経験してほしくありません。
「面倒だから」とディーラーに丸投げするのは、あまりにも勿体ない。 そのお金があれば、次の新しい車の資金にするべきです。
行動しなければ、愛車の価値は下がる一方。
スマホで写真を撮って、あなたの車の「本当の価値」を確かめてみてください↓

