StudieAGブログより、G20系のエンジンルームに高級感とスッキリ感を演出するBMW純正パーツのご紹介!
エンジンルームを彩る重要パーツ
左と右の画像、どこが違うかわかりますでしょうか?
お分かりかと思いますが、そうです。右の画像がスッキリして見えますよね。
ヘッドライト上部の黒い樹脂パーツ。これが無いとこんな感じに。
いかにも粉塵が入って掃除が大変そうですよね。私の車もそうなんです。。。
最近の上級クラスの車種ではエンジンルーム全体をカバーで覆うような車種も増えてきましたが、これには単純に清潭な見た目にするという役割以外に、衝突時にカバーを変形させて衝撃吸収させたり、粉塵からの保護、エンジン暖気をしやすくさせる為などのしっかりとした役割があるのです。
その一端を担うのが今回のパーツでございます。
ヘッドライト上部をよく見ると細かい隙間が入り組んでいますね。
粉塵や水から一時保護する役割も担っています。
見た目的な効果も非常に高いですね!
有ると無いとじゃ大違い。
「ジワるパーツ」とでも言いましょうか。
これが年式?コスト削減?製造工場?の関係なのでしょうか。
付いていない車も存在するのだそうです。
エアロパーツや車高調など大物パーツのカスタマイズも見た目的変化に効果絶大ですが、こういった細かいところのチューニングは実は非常に大事で、全体的な存在感を底上げしてくれます!
気になられた方は、是非StudieAGへ!
Source: StudieAG